皆さん、こんにちは!社員のBです。
昨日は、池袋の本社に出社をしました。
池袋のオフィスは駅から歩いて5分ぐらいのところにあり、
普段は全く動かない私にはちょうどいい感じ(やせそう)な距離です。
現在、本社勤務の方はほぼほぼ在宅ワークのためオフィス内はとっても静かで
少し寂しいですが、とても仕事に集中しやすい環境でした。
午後のだんだんと涼しくなってきた時間帯。
私がオフィス内でデータ入力をしていると外から
「ぴーーー、ぷーーーーー」
っとラッパのような音が聞こえてきました。
池袋ともなるとまだ豆腐の移動販売でも食っていけるのか!
都会ってスゲー!
ところが!!
一緒に出社していた方にその話をすると、
その音は弦楽器のチューニング音だったみたいで、とても恥ずかしい思いをしました。
帰りは、社長にご飯に連れてっていただき、
言葉の意味は知りませんが、とてもエモい餃子をいただきました。
社長がとっても優しいので皆さんも一度入社してご飯に連れて行ってもらいましょう(私も同伴)。
普段在宅で仕事をするのもいいですが、
たまには出社して話すのもいいなぁ!なんて思いました!
今日はライフワークについての紹介です。
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?
ダイバーシティってガンダムいるところでしょ?
って言ったら恥をかくので気を付けて!
気になったこと、聞きたいこと、知りたいことがあれば↓からなんでも聞いてくだいね!