皆さんこんにちは！社員Bです。
最近色々と勉強が忙しくて新しい記事を書く準備ができていないため、
ちょっと一休みをして雑談をさせていただきたいと思います。
去年からコロナの影響でお家時間が増えた方も多いのではないでしょうか。
皆さんはこれを機に何かに挑戦されたりしましたでしょうか？
私は、特に何かに挑戦することはなく、ただただ友達とゲームとかをやっておりました。
やったのは主にはPS4のゲームだったのですが、最近のゲームのクオリティには驚くばかりです。
20年前なら友達の家にゲリラで行ったり、みんなでコンビニとか商店街の一角にあつまって、
端末と端末をケーブルでつないで勝負したり、モンスターを交換したりしていたのですが、
今では、Online上でどこにいても友達とつながることができてしまう。
20年前なら想像もできない世の中になったと思います。
では20年後、皆さんは世の中がどうなっているとおもいますか？
私が最近見たPS4のゲームではリアルな20年後の世界をテーマにしたものがありました。
今回はそれを紹介させていただこうと思います。
タイトルは
Detroit Become Human
以下内容はネタバレの可能性がありますのでご注意下さい
舞台は、2038年のアメリカ・デトロイト州
人類の情報技術の進歩はめざましく、街や職場には人型アンドロイドのいる生活が当たり前となりました。
その一方で人型アンドロイドによる犯罪や人々の雇用率の低下などで人間の心が荒み始めてしまっているのも現状です。
そんな中、人型アンドロイドの一人「カーラ」はお手伝いロボットとしてある家に仕えることとなりました。
その家は主人である中年男と小学生くらいの女の子の二人で暮らしてましたが、
人型アンドロイドの登場によって(たしか・・・)無職となってしまった主人は薬に手を染め、
次第に娘に暴力を振るうようになっていってしまいます。
それを見ていたカーラ・・・通常ではプログラムされていない行動をとってしまい、、、
時同じくして、最新人型アンドロイドの警察官「コナー」は人型アンドロイドが侵す犯罪をしょっぴくため、
日々様々な事件の担当をしている。
その日もコナーは自我を持ってしまった人型アンドロイドの事件を解決すべく現場に現れるが、
人型アンドロイド対人型アンドロイドはどの様にして事件を解決するのか。
また、バディとの人間関係の行方は！
最後にもう一人主人公格の人型アンドロイド「マーカス」がいますがそちらはユーチューブなどでご覧ください。
とにかく2038年は本当にこうなっていそう。と思えるようなものすごいゲームでした。
しかも最近のゲームは本当に映像がきれいで自分で結末を選べる映画の様でした。
皆さんも是非ユーチューブなどでご覧ください。
公式サイト(TRAILER)より
今回は、ワークライフバランスについてです。
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか？中途社員、女性、外国人など個々の違い（多様性）を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか？
今回は以上です。