こんにちは。社員のＭです！
今日から3月ですね～！
つい、この間年が明けたと思っていたら、もう2ヶ月が過ぎてしまいました！
「年々、月日の過ぎるのが早くなります」
↑ これって、お年を召した方ほどよく使うらしいので、皆さん気を付けましょう！(^^ゞ
さて、お気づきだったでしょうか、2月27日（土）は満月でした！
その「満月」、月ごとに名前があるのをご存知ですか？
1月：ウルフムーン Wolf Moon（狼月）
2月：スノームーン Snow Moon（雪月）
3月：ワームムーン Worm Moon（芋虫月）
4月：ピンクムーン Pink Moon（桃色月）
5月：フラワームーン Flower Moon（花月）
6月：ストロベリームーン Strawberry Moon（苺月）
7月：バックムーン Buck Moon（雄鹿月）
8月：スタジェンムーン Sturgeon Moon（チョウザメ月）
9月：ハーベストムーン Harvest Moon（収穫月）
10月：ハンターズムーン Hunter’s Moon（狩猟月）
11月：ビーバームーン Beaver Moon（ビーバー月）
12月：コールドムーン Cold Moon（寒月）
と、こんな感じです。
主に、中世ヨーロッパやネイティブアメリカンの人々が呼んでいた名残だとか…
何故、こんは話題にしているのかと言うと…
実は、個人的に「月」が大好きなんですよ！
子供の頃、天体望遠鏡が欲しくて欲しくて…
結局は買ってもらえませんでしたけどね！
大人になって、さすがに天体望遠鏡への憧れは薄れましたが、
カメラで月を撮影してみたいとはずっと思っていました。
そこで、40倍ズーム機能のデジタルカメラを三脚に乗せ、角度を調整しながら
月の撮影にチャレンジ！
それで撮影に成功したのがこちらです！
いかがですか！？
しっかりと、月の表面の模様も写っていて、個人的には大満足でした！
しかも、これって、Canon デジタルカメラ PowerShot SX410IS 光学40倍ズーム PSSX410ISというモデルで、amazonで3万円程度のものなんですよ！
40倍の光学ズームというのは、少しズレると、月そのものを探すのが大変な感じでしたので、微調整を繰り返しながら、ピントが合った時には感動でしたね！
まだまだ夜は寒いですが、こういう時期は空気も澄んでいて、月や星空もキレイに見えます！
たまには夜空を見上げてみてはいかがでしょうか？
さて、3月一発目のHPからの記事は、「ワークライフバランス」です！
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか？中途社員、女性、外国人など個々の違い（多様性）を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか？
3月と言えば年度末！
コロナなんかに負けず、頑張っていきましょう！
それでは、また次回お目にかかりましょう！