こんにちは!社員F(営業マン)です!
今日、7月19日は「サイボーグ009の日」だそうです!
石ノ森章太郎氏の「サイボーグ009」、1964年7月19日に漫画雑誌「週間少年キング」にて連載スタート。
その後、15誌以上の漫画雑誌のみならず新聞などにも掲載され、石ノ森章太郎氏本人によって完結する事が無かった、ライフワークとも言える作品。
連載スタートにちなんで、7月19日は「サイボーグ009の日」として、日本記念日協会に登録されています。
子供の頃から大好きな漫画・アニメだったんですが、まさか「サイボーグ009の日」があるとは知りませんでした!
そこで、久し振りに、キャラクター9名について、ちょっと調べてみましたよ!
001=イワン・ウイスキー:テレキネシス・テレパシー・テレポート・サイコメトリー・予知夢・自然治癒力など様々な超能力を持つ。
002=ジェット・リンク:両脚にジェットブースターを内蔵、マッハ5での飛行能力を持つ。
003=フランソワーズ・アルヌール:レーダー・センサー能力を保有し、4キロ四方の索敵ができる聴覚・50kmを有効範囲に収める遠視力(透視能力も付随)を強化されている。
004=アルベルト・ハインリヒ:右手(劇場版第1作では両手)の指はマシンガン(6ミリ=.24口径)、左手は指がダーツ型手裏剣、手の甲の側面はレーザーナイフ、眼球は狙撃能力を強化した照準眼、大腿部にマイクロミサイルを装備(アニメ第1作では両の二の腕にも)、果ては体内にヒロシマ型原爆まで組み込まれている。
005=ジェロニモ・ジュニア:砲弾にも耐える強固な装甲皮膚と、超高出力エンジンと最新式の人工心臓による100万馬力(後に1000万馬力に改造)の怪力を持つ。
006=張々湖:体内に高圧縮エネルギー炉を内蔵し、高熱火炎(もしくは熱線)を口から放射する能力を持つ。地面をも溶かせ、地中行動も可能。
007=グレート・ブリテン:でべそに仕込まれたスイッチを押すことで、自身の細胞の分子配列を変化させることができる。この機能により、他人はもちろん、消費財以外のあらゆるものに変身可能。
008=ピュンマ:深海活動用に改造されたため、両足の裏に噴射口が備えてあり、激流を噴射して水の中で素早く活動できる推進能力や人工のえら、深海の水圧をはじめとする高重圧環境に耐える皮膚と内臓を持つなど、水中活動だけなら他の全員を凌駕する。
009=島村ジョー:先に改造されていた7人の技術を結集した完成体で、汎用性に優れ、基礎能力は他のメンバーより高く、改造箇所も004と肩を並べるほど多いため、見かけに反して生身の部分が少ない[2]。最大の特徴は002=ジェットのものを更に改良した加速装置で、奥歯に仕込まれたスイッチで操作する。
久し振りに、DVDをレンタルして観てみたくなりました。
それでは、本日のHPからの記事は「ワークライフバランス」です!
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?
それでは、また次回!