こんにちは! 社員のMです!
こちらのブログで、ゲームや映画を紹介してくれている「後輩Hくん」が、最近多忙となってしまいましたので、
本日は私から映画のご紹介です!
紹介する映画タイトルは、「ツイスター」です!
まずは、あらすじですが…
あらすじ
かつては「ストーム・チェイサー」であり、「人間気圧計」とも呼ばれていた気象予報官のビルは、現役のストーム・チェイサーである妻ジョーとの離婚を成立させるため、フィアンセで精神科医のメリッサをともなってひさしぶりに竜巻追跡の現場へやってきた。ジョーのチームは、ビルの発案で開発された画期的観測装置「ドロシー」の運用実験に臨もうとしていた。しかし、そこには元仲間でアイデアを盗んで同じ仕様の装置を持ち出して来たライバル研究者、ジョーナスがいた。気もそぞろにジョーたちに加わり、その日一日限りのストーム・チェイサーに復帰して手伝いを始めるビル。資金力にものをいわせて竜巻を追うジョーナスより先になんとしても「ドロシー」を竜巻の直下に仕掛けなければならない。
いくつもの竜巻との遭遇し、時には牛やタンクローリーまでが空を舞う中、「ドロシー」はうまく舞い上がらない…。それでも幼少時、超特大の竜巻に奪われた父を追うかのように無謀なジョーの姿に、ビルの中で何か気持ちの変化が現れはじめた。そんなとき、仲間も含め世話になっているジョーの叔母「メグ」の住む町に強力な大竜巻が現れ破壊しつくしていった。「警報が鳴ってから、あっという間だった」と大けがを負ったメグ、「早く、新しい竜巻予報システムを作って被害を防いでほしい。ジョーあなたがそれをやるの!」と背中を押され、目的と絆を取り戻したビルとジョーは風車の羽根をヒントにして「ドロシー」に改良を加え最後の追跡に挑む。そして遂に、彼らの目の前に、最大級【F5】クラスの巨大竜巻が現れる…
『ツイスター』(Twister)は、1996年に公開されたアメリカ映画。アメリカの竜巻多発地帯を舞台として、竜巻に極限まで接近し、危険な観測に挑む竜巻研究者夫婦の姿を描いたアクション・ムービー。
スピルバーグ製作総指揮、監督はヤン・デ・ボン。脚本をマイケル・クライトンが担当。デ・ボンの監督作としては『スピード』に続く第2作となり、CGを駆使した竜巻がリアルに再現され大迫力です。視覚効果はILMが担当している。
最初は映画館で観て、その後VHSビデオ、レーザーディスク、DVD、ブルーレイと、様々なメディア(媒体)でも繰り返し観てきました!
最初の公開から、既に25年が経過し、もちろん、ストーリーもラストも分かっているのですが、毎回同じように興奮している自分がいます!
まだご覧になっていない方は、是非観てみてください!
最初は、ドロドロな愛憎劇的な雰囲気で、ビルの連れてきたフィアンセにイライラすることもありましたが、最後は爽快感と満足感に包まれます!
ということで、今回はここまでとしておきます!
それでは、本日のHPから「スタッフインタビュー」をご紹介いたします!
スタッフ・インタビュー①
当社のエンジニアスタッフにインタビューを行いました!先輩たちの「生の声」をご紹介します。これから就職や転職を考えていらっしゃる皆さまのご参考になれば幸いです。
まずは、入社2年目になりました「Y.K」さんです。
それでは、また次回(かな?)、私の好きな映画をご紹介いたしま~す!