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電子メールの日

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こんにちは!社員F(営業マン)です!
本日、1月23日は「電子メールの日」です!

インターネットが普及し始めた1994年、電子メッセージング協会(現:Eジャパン協議会※)が、Eメール文化の振興を掲げて制定しました。「いい(1)ふみ(23)」の語呂合わせによります。
※Eジャパン協議会とは、総務省管轄の外郭公益法人である財団法人マルチメディア振興センターに事務局を置く任意団体です。高度情報通信社会に向けて、アプリケーションの研究・開発、ネットワーク向上に関する調査・啓発などを行っています。また、世界最先端のIT国家となることを目指す政府の「e-Japan戦略」実現に向けて、約120の企業や団体とともに活動を展開しています。

一般社団法人日本ビジネスメール協会が、2021年6月に発表したビジネスパーソンを対象にしたEメール関連の調査結果によると、1日平均で送信「13.63通」、受信「51.1通」、1日のメール処理時間は平均2時間30分とのこと。

記念日制定から30年近くたち、メッセージングサービスは多様化しつつあるものの、Eメールは重要なコミュニケーションツールと位置付けられています。

それでは、HPからの記事紹介です。本日は「育成支援制度」についてです。

 

 

 

 

 

ウインズの強みである「研修事業」

ウインズは、社員教育、研修の会社として2008年にスタートいたしました。これまで、新入社員研修や、ビジネススキル研修、マネジメント研修など、お客様の成長を全力でサポートさせていただきながら、ウインズとしても成長してまいりました。
ITエンジニアを目指す皆さんへも、これまでの経験と実績によるノウハウをもって、入社後の教育・サポートをしてまいりますので、安心してウインズの門を叩いてください。
期間入社後約1~2ヶ月間かけてエンジニアとしてデビューするための学習を行います。
主な項目技術スキルアプリケーション(Word、Excel)スキル
コンピュータの基礎
ネットワークの基礎~CCNA合格レベル

ビジネスマナー(報連相、仕事のすすめ方など)
コミュニケーションスキル
ロジカルシンキングスキル
問題発見・解決スキル
情報セキュリティ
メンタルヘルス など
ビジネスマナー研修■新入社員向けビジネスマナー研修
(例)
 ・「社会人の基本」を理解する
 ・名刺交換や電話応対など、社会人必須のスキルについて学ぶ
 ・報告、連絡、相談のテクニックを習得する

カリキュラム(例)
 ◆オリエンテーション
 1.社会人として必要な心構え
 2.ビジネスマナーの基本
 3.わかりやすい話し方と言葉づかい
 4.報連相
 5.ケーススタディ

※入社後のフォローアップとして、以下のような研修プログラムも用意しております。

■入社3年目研修
日常から問題を発見する力を養うとともに、自身の意見を上司にスムーズに伝えるためのスキル向上を目指します

■入社5年目研修
リーダーシップへの理解を促すとともに、自身がリーダーシップを発揮するために必要な考え方と手法を習得します

また、当社「研修事業部」では、この他にもさまざまな研修を実施しております。詳しくは、以下のリンク画像をクリックいただき、専用サイトでご覧ください。

 

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