こんにちは！ 社員のＭです！
すっかり、ご無沙汰をしてしまいました…
所用により、東北の実家に帰っておりました！
今回、実家に帰って、良かったこと、良くなかったことをお伝えしたいと思います。
まずは「良くなかったこと」です！
私の実家は、北東北の海辺の町になりますが、少し長期になる可能性があったため、仕事ができるようにノートPCを持参して行っていました！
過去にも何度か帰省しているのですが、本当に電波状況が良くない家なんです…
一歩外に出れば、1・2本アンテナが立ち、敷地から道路際まで行くとフルで使えるという、今のご時世、考えられないくらいのエリアなんです（苦笑）
でも、コロナ渦の影響などもあり、数年ぶりにネット環境の改善を期待して帰省してみましたが、状況に変化はありませんでした（泣）
ただ、UQモバイルのiPhoneは他のキャリアに比べ通信が出来ていたので、テザリングにて繋ぎ、仕事をしておりました。
しかし、ご存じのとおり、オンライン会議などを行うと一気に容量が減っていきます…
ネットに繋ぐのも一苦労でしたよ…
ということで、今度は「良かったこと」です！
これ、とある日の朝焼けの風景なんです。
しかも、実家にまだ学生時代のまま残してある自室の窓から撮影した風景！
昔は見慣れた風景なんでしょうけど、久しぶりに遭遇したことで、感動すら覚えまして、結構な人数に送っちゃいました（笑）
「ネットが繋がらないと文句ばかり言ってないで、自然の雄大さを感じろよ！」と言われた気がしました（苦笑）
寒さも忘れ、窓を開けたまま、日が昇るのをずっと見ていました！
今は、ネット環境とPCがあれば、どこでだって仕事が出来る世の中ですが、たまには不便なところで自然を楽しむ余裕もあってもいいのかな…と反省させられた、そんな実家への帰省でした！
それでは、本日のHPからの紹介記事は「ワークライフバランス」です！
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか？中途社員、女性、外国人など個々の違い（多様性）を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか？
さて、今年ものこり3週間ほど！
忙しい時期ですが、頑張っていきましょう！