スタッフブログ

「人身事故」に遭遇、あなたは…

投稿日:

こんにちは。社員のMです!

最近、通勤電車での「人身事故」の影響を受け、他のルートへ切り替えて移動するということが多くありました…

これが、品川駅や横浜駅などで発覚し、他の鉄道各社へ変更することが出来ればまだマシなんですが、
まったく下りたこともない駅、しかも他の路線が乗り入れていない駅で遭遇すると本当に困ります…

つい先日、京急線に乗り、京急川崎駅を目指していたところ、乗っていた快特が急に減速…
音楽を聞いていたイヤホンを外して、社内アナウンスに耳を傾けたところ、二つ先の駅にて「人身事故」発生とのこと。
そして、事故のあった駅のひとつ前にある「京急富岡」という駅で停車。

下りたこともない駅を出て、駅員からの指示に従い、国道16号線まで出て、バスでJR磯子駅を目指すことに…
しかし、考えることはみんな一緒のようで、バス停は長蛇の列。しかも到着するバスはバスで超満杯状態。
「申し訳ありませんが、降りた人数だけお乗りください」との運転手さんからのアナウンス。

これを繰り返すこと3回、ようや「磯子駅行き」バスに乗れました。
ネットで調べると、JR磯子駅まではバスでも20分ほどかかるようで、どんどん約束時間が迫ってきます…
電車を降りる際に、お客様には連絡はしてありましたが、まさかここまでかかると思っておらず、
またバスの中はすし詰め状態なので、スマホを出すことも出来ず、JR磯子駅に到着。
しかし残念なことに、お客様も次の打ち合わせがあるとのことで、結局はタイムアップによるリスケ…

その日はテレワークだったので、一旦帰宅しようとスマホで帰りルートを検索するも、
人身事故で運行していないルートばかり表示してくる始末…(アホか、「ジョルダン乗換案内」)

結局は、いろいろと乗り換えしながら、ようやく帰宅できましたが、もうグッタリでした…

やっぱり、「何事もない」普段の生活が一番ですよね…

今回はちょっと重い話題になっちゃいましたね…

気分を変えて、本日のHPからの紹介記事は「ワークライブバランス」です!

「ワークライフバランス」とは

ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。

 

ダイバーシティ・マネジメント

労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。

ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。

当社の目指すところ

ウインズの代表取締役は女性です。「みんなで成長する会社」をめざし、スタッフの成長や幸せを一番に考えています。
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?

生憎の雨模様ですが、良い週末を~

Copyright© 株式会社ウインズ SES・ITアウトソーシング事業 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.