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真夜中に鳴くセミ…

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こんにちは。社員のMです!

本日のタイトル「真夜中に鳴くセミ…」
別に怖い話とかではありませんが、実際に最近経験したことなんです。

深夜0時ころに、PCでYouTubeをイヤホンをして観ていて、そろそろ寝ようかと、
イヤホンを外したところ聞こえてきたのが「セミの鳴き声」だったんです。

最初は、「あっ、セミが鳴いているなぁ」ぐらいにしか感じていなくて、
トイレを済まし、布団に入ろうとしてもまだ聞こえてくる「セミの鳴き声」に、
「まてよ、いまって夜中だよなぁ~」、「セミって夜中も鳴くの?」と
考えだしたら、なんか気持ち悪くて眠れなくなったので、検索しました!

調べてみて分かったことは…

「セミは本来、夜鳴かない」
やっぱり、セミは夜、鳴かないのだそうです!

では、この聞こえてるのは何?何か悪いことの前兆!?
※実際に、「地震の前兆」とニュースになったこともあるとか…

しかし、都会のセミは、最近は夜でも鳴くことが多くなったみたいです。
その大きな理由としては、「気温」「明るさ」だそうです。
気温が25℃以上で、ある程度の明るさがあれば、十分鳴く条件は満たしているとのこと。

気温が25℃以上、そうです都会特有の「熱帯夜」ですね!
これに、街の明かりや満月などでセミが勘違いして鳴いているのだろうとのこと。

ちなみに、「地震の前兆」としては、セミがまったく鳴かないかった夏のあとに
大地震が発生したという記録があるそうですよ!

それから、「雨のときもセミは鳴かない」そうです。
なので、微妙な天気のとき、セミの鳴き声が聞こえたら、それは雨ではないということ!

最後に、豆知識として…
「セミは、幼虫のときに土の中に7年居て、地上に出てきてから1週間で死ぬ」
というのも誤った定説のようです。

実際は、地上に出てから約1ヶ月ぐらいは生きているようです。

では、なぜ「1週間で死ぬ」となったのかというと、
セミを捕まえて虫かごで飼おうとしても、なかなかうまく飼うことができず、
だいたい2~3日から長くても1週間で死なせてしまうことから
「セミは短命」というイメージがついてしまったのでは無いかと言われています。

本日は、ここまで!
案外知らない内容だったのでは無いでしょうか?
まわりの方にこのセミの豆知識、披露してみてくださいね!

本日のHPからの紹介記事は「ワークライフバランス」です!

「ワークライフバランス」とは

ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。

 

ダイバーシティ・マネジメント

労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。

ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。

当社の目指すところ

ウインズの代表取締役は女性です。「みんなで成長する会社」をめざし、スタッフの成長や幸せを一番に考えています。
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全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?

明日から3連休の方や、夏季休暇に入られる方も多いかと思います!
台風が近づいてきて、不安定な天気のようですが、リフレッシュしてくださいませ~

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