体育館で運動をしました!!
こんにちは、社員のSです。
突然本題に入ってしまいましたが、
そうなんです、先日久しぶりにバレーボールをしてきました!
大学のサークルの後輩が最近バレーボールにハマっているということで、
お誘いをもらって参加してきました。
バドミントンサークルだったんですけどね…(笑)
中高バレーボール部所属だったはずなのに面影はこれっぽっちもなく、
それはもう惨状でした……
でもとても楽しかったです!!
久しぶりにちゃんとした(?)運動ができてすかっとしました。
数年ぶりに先輩やら後輩にも会えて、それも含めて楽しいひと時でした😊
さて今回は「ワークライフバランス」についてご紹介いたします。
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?
本日はここまで、また次回お会いしましょう。
数日経った今でも全身バッキバキの社員Sがお届けしましたノシ