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コロナワクチン

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こんにちは。社員のMです!

緊急事態宣言が継続されておりますが、なかなか感染状況は収束の兆しすら見えませんね~
そんな中、本日「モデルナとアストラゼネカ」のワクチンが新たに承認されたとのニュースがありました。
既に承認され、接種されている「ファイザー」製のものと合わせて3社となったとのことですね!

ニュースなどで、よく耳にするので、知ったつもりでいましたが、どこのどういった企業なんでしょうか?
気になったので調べてみました!

・ファイザー(Pfizer Inc.)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く製薬会社。
(コロナ以前から日本でも有名ですよね)
・モデルナ(Moderna )はアメリカ合衆国マサチューセッツ州に本社を置くバイオテクノロジー企業。
・アストラゼネカ(AstraZeneca plc)は、イギリス・ケンブリッジに本社を置く製薬企業。

それと、血栓などの副反応で苦戦を強いられている、日本でも超有名なこちら
・ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社を置く、製薬、医療機器その他のヘルスケア関連製品を取り扱う多国籍企業。

ということのようです。

まだまだワクチン接種の順番は回ってきそうにありませんが、出来れば安全が確認されているところのワクチンにしたいですよね~

 

それでは、本日のHPからの記事紹介は「ワークライフバランス」です!
コロナに怯えず、プライベートに仕事に充実した日々を送りたいものです!

「ワークライフバランス」とは

ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。

 

ダイバーシティ・マネジメント

労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。

ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。

当社の目指すところ

ウインズの代表取締役は女性です。「みんなで成長する会社」をめざし、スタッフの成長や幸せを一番に考えています。
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?

それでは、また次回!お楽しみに~

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