今日は「阪神タイガース記念日」

こんにちは！社員Ｆ（営業マン）です！
今日、11月2日は「阪神タイガース記念日」です。

1985年（昭和60年）のこの日、21年ぶりのリーグ優勝をした阪神タイガースが、日本シリーズで好調西武ライオンズを破り日本一になりました。
この2リーグ化初の日本一になったことに因んで阪神タイガース後援会などが制定。
日本シリーズMVPを獲得したのは、アメリカ人のランディ・バースで、この年は全国で「トラ・フィーバー」の社会現象が起きましたよね！

正直、プロ野球はそれほど興味はなかったのですが、この年のことはよく覚えています。

■超強力「バース、掛布、岡田」のクリーンアップ！
　3人とも、3割30本100打点以上という記録を残しています。3者連続のバックスクリーンへのホームランは今も語り草ですよね！

■1番の「真弓」選手も、1番バッターとしてはあり得ない成績
　3割30本以上、打点も80超え。この数字だったら、4番でも十分にやっていけます。1番バッターでこの成績ですから、打線に勢いが付くのも当然ですね。

投手陣はそれほど成績は良くなかったようです（チーム防御率は、セ・リーグ6球団中4位）が、そこは打線でカバーできたようですね。それと控えの選手も充実しており、長いペナントレースを戦えたのだと思います。

それと、この年の出来事として、忘れてはいけないのは「カーネルサンダースの呪い」ですね！

■カーネルサンダースの呪い
　日本一に狂喜した阪神ファンが、カーネル・サンダースの像を道頓堀川に投げ入れた因果で、翌年以降の同球団の成績が低迷した、という都市伝説ですね。
　2009年（平成21年）3月10日、道頓堀川・戎橋下流200 - 300メートル付近、南側護岸から約5メートル、水深約2メートルの川底地点にて、大阪市建設局による水辺整備事業の一環として依頼を受けた業者が発見し、翌日の3月11日と二日間かけて回収しています。

今年は、リーグ2位として11月6日（土）からのクライマックス・シリーズに参戦（ファーストシリーズの相手は読売巨人軍）。是非頑張ってほしいですね！

それでは、本日のHPからの記事紹介は「スタッフインタビュー」です。

T.O

Y.Kさんが、ウインズに入ろうと思った理由を聞かせてください。

はい。私は以前に勤めていた会社からの転職を考えていたときに、ウインズの社員で、知り合いだったMさんに誘われ、話を聞いているうちに興味を持ち面談を受けさせてもらいました。面談では、お客様や仕事に対しての姿勢や、社員への思いやりなど、社長の考え方に感銘を受けましたし、私のことを考えての業務の提案などもしていただいたことで、入社を決意しました。

Y.K

T.O

そうだったんですね！それで、ウインズに入社してみて、2年目になりますが、実際のところどうですか？

元々ＩＴ業界での業務経験はあったのですが、繰り返し試験を実行するなどの業務が多かったんです。ただ、私自身、ネットワーク機器の設計や構築などの業務を目指していたので、社長との面談の際にその話をさせてもらったら、希望にあった現場へ参画することができました。まだまだ日々勉強ではありますが、1年が経過して格段にスキルアップ出来たと感じています！

Y.K

T.O

そうですか！それではこれからも頑張って、更に技術力を磨いてくださいね！会社としてもさまざまな部分でサポートしていきますから！

はい！ありがとうございます。これからも頑張っていきます！

Y.K

それでは、また次回！