こんにちは。ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムを絶賛プレイ中の社員Hです。
突然ですが、今個人的にネットフリックスが熱いです。
私、通勤時間が1時間半あるのでその間の暇つぶしを常に模索しているのですが、
その中で一番良かったのがネットフリックスでした。
(以前はスマホゲームをしていましたが、バッテリーの消費が激しいので長時間やれず……)
数あるサブスクの中でなぜネトフリなのかというと、豪華なラインナップとオリジナル作品が魅力でした。
そこで今回は私がハマった、ネットフリックスで観れる作品を3つ紹介したいと思います。
1.ブレイキングバッド
家族に金を残したい……。真面目に50年生きてきた高校の化学教師が、がんの余命宣告をきっかけにドラッグの精製と販売に手を出していく連続ドラマ。
家族のためならどんな手段もいとわない。という邪悪な覚悟がカッコイイです。
2.イカゲーム
勝てば天国負ければ即死。貧困に喘ぐ人々が命をかけたデスゲームに参加する。テレビなどでも話題になった韓国ドラマ。
デスゲームという使い古されたテーマをかなり面白く描いていて最近の韓国ドラマブームの火付け役となりました。
3.サイバーパンク エッジランナーズ
エッジ(頂点)の向こう側へ……。成功を夢見た傭兵たちの伝説。
サイバーパンク2077という海外ゲームが原作で、日本のアニメ制作会社トリガーが制作しています。最近だと日清カップヌードルねぎ塩味でコラボCMが制作されました。
以上の3つです!私的にはどれも良すぎて、見終わった後は「ロス」が発生していました…(笑)
(ロス……作品を見終わった後、喪失感に襲われること。特に話題となった「鬼滅ロス」などは地上波でも扱われた。)
本は人生を豊かにするといいますが、映画も同じだと私は思っています。気になった作品があればぜひ見てみてください。
それではまた次回!
「ワークライフバランス」とは
ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。
ダイバーシティ・マネジメント
労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。
ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。
当社の目指すところ
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?
ちなみに私はネットフリックス、1500円プランに加入しています。
それではまた!