スタッフブログ

親愛なる隣人

投稿日:

みなさまこんにちは!新入社員のHです。

本日は少し前に新作映画の予告編が公開され話題を呼んだ、スパイダーマンをご紹介!
日本でマーベル作品の知名度がなかったころ、X-MENで話題を呼びスパイダーマンで一気に有名になった感じなので
知っていたり思い入れがある人も多いのではないでしょうか!
「大いなる力には大いなる責任が伴う」という名台詞も有名ですね!

そんなスパイダーマンですが、実は権利の関係という大人の事情で色々大変な日々が続いていました……
ですが今回の映画予告編では、まさかのクロスオーバーを匂わしています。

同じキャラがいっぱいいて混乱してしまう人もいると思うので少し整理します。
スパイダーマンは主に3回実写映画化されています。

初代スパイダーマン
1番最初のスパイダーマン映画。サブタイトルなどがないため、他作品と区別するために
監督の名前を取り「サムライミ版」と呼ばれます。スパイダーマンと言えばこれ!という人も
多いのではないでしょうか。手から直接糸が出るのはこれだけ。

アメイジングスパイダーマン
リブート作として作られた2つ目のスパイダーマン。
原作寄りの設定になっている。あまり人気が出なかったため打ち切りに。

MCUスパイダーマン
現在でも続いているスパイダーマン。
スパイダーマン単体ではなくアイアンマンやアベンジャーズと深く絡んでいる。

東映版スパイダーマンという日本版も一応あるのですがそちらは割愛します。
東映版は色々な意味で有名なので気になる方は各自調べてみてください!

先ほどのクロスオーバーの匂わせですが、なんと今度の映画では
MCUスパイダーマン時空に別時空からやってきた敵キャラクターとして、
初代スパイダーマンの敵の役者が起用されているのです。
スパイダーバースのような共闘が見れるかもしれませんね!非常に楽しみです。
(※スパイダーバースは、時空のゆがみが原因で並行世界の複数のスパイダーマンが共闘する作品)

それでは最後にスパイダーマンのイラストをご紹介。
「アイシールド21」や「ワンパンマン」の作画を務める漫画家の村田雄介さんが書き下ろしたポスターです。

思わず息をのむ圧倒的画力ですね。それでは今回はここまで!HPよりワークライフバランスをご紹介します!

「ワークライフバランス」とは

ウインズは、内閣府の推進する「ワーク・ライフ・バランス」へ積極的に取り組み、誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるようサポートしてまいります。

 

ダイバーシティ・マネジメント

労働環境も時代の流れとともに価値観は多様化してきています。

ダイバーシティ・マネジメントという言葉をご存知でしょうか?中途社員、女性、外国人など個々の違い(多様性)を受け入れ、認め、活かしていくマネジメントのことです。これまでの日本企業は男性正社員が中心でしたが、成果主義やグローバル化が進むなか、「変化に強く、創造性の高い組織」をつくるために注目されています。

当社の目指すところ

ウインズの代表取締役は女性です。「みんなで成長する会社」をめざし、スタッフの成長や幸せを一番に考えています。
時代にマッチした、就業規則や目標管理制度があり、やりがいを持ちながら、仕事を通じて自己成長することが実現できます。
また、男性女性年齢問わず、「出産、育児、介護をサポートする福利厚生の充実」や「管理職への積極登用」など、長く働ける会社を目指しています。
全体では、女性の管理者も多く在籍し、第一線で活躍しています。ITエンジニアにおける女性の割合はまだまだ多くはありませんが、世の中的に見ても、ひと昔前からすると格段に増加してきているのも事実です。女性ならではの視点や粘り強さを求める企業様も少なくありません。過酷な現場環境というイメージは、バブル崩壊前までさかのぼるぐらい昔のことです。私どもと一緒に、「ワークライフバランス」によるITエンジニアを目指してみませんか?

最近主役に抜擢され映画化されたヴェノムという敵キャラクターも有名ですね!
ドックオクやグリーンゴブリンなど魅力ある敵キャラクターも人気の秘訣なのではないでしょうか!
それではまた次回!

Copyright© 株式会社ウインズ SES・ITアウトソーシング事業 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.